美術家・春陽 Shun-Yo
一般社団法人日本美術文化協会 理事/東京在住
3歳から日本の伝統的な書道を学び師範取得
文字を心の表情で書き分けると共に
決まりごとから離れ 心象風景を墨にのせ
和紙・墨・胡粉・金・銀・岩絵の具など
自然の恵みから作品を創作し
独自の抽象芸術を国内外で発表。
2018年ルーブル美術館での展示を機に美術家へ。
企業とSDGsへの取り組み、建築家とアートコン
サルなど多方面との共創にも取り組んでいる。
日本文化としての書の魅力を伝える講演や
心の表情を書で表すことに重きをおいた指導も
開催するなど活動は多岐に渡る。
日本美術文化の発展と継承活動にも参加している。